どうも楽々家です。
今回は、橘龍馬さんの企画に参加してこの記事を書きました。
2019年のキャッシュレスを振り返る企画。
まずはこの企画の説明をしていきますね。
企画の内容
この企画は、期間中、日替わりでブロガーやYoutuberが2019年のキャッシュレスを振り返る企画です。
ボクは12月23日(月)の当番になりました。
Amazonギフト券が5名に抽選で当たる
この企画の嬉しい事として、Twitterで参加した人は抽選で5名にアマギフ500円がもらえます!
以下の2つを満たせば誰でも参加できます。
【参加方法はこの2つの両方を満たすこと】
- 橘さんのツイートをRT
- ハッシュタグ「#mca2019」をつけて、今年のお気に入りキャッシュレスについてツイート
✅MCA2019
【ツイートでの参加方法】🔵期間:12/23まで
🔵参加方法
1️⃣エントリー
→本ツイートをRT
2️⃣#mca2019付きで、今年のお気に入りキャッシュレス決済をツイート🔵特典:抽選で5名の方にAmazonギフト券500円分
※ツイートへファボ&返信致します🙇♂️#mca2019— 橘 龍馬@マネーの研究室 (@t_ryoma1985) December 13, 2019
印象深いのはメルペイ!
それではここからは、ボクの2019年のキャッシュレスを振り返ります。
2018年末のPayPayからはじまり、様々なキャッシュレスのキャンペーンが盛り上がりました。
その中でボクが面白かったのはメルペイです。
ゴールデンウィークに突然始まったこのキャンペーンは、ボクにとっては3つの衝撃がありました。
1. 最大70%還元
還元率が最大70%!!
セブンイレブンだと70%還元、それ以外の場所では50%という高還元で衝撃を受けました。
これはインパクト絶大です。
特にセブンイレブンは、当時はまだスマホのコード決済が使えず、キャッシュレス導入に遅れたコンビニのレッテルを貼られていたので、そこも嬉しいポイントでした。
セブンイレブン以外でも、半分(50%)が戻ってくる高還元には本当に驚きました。
2. 決済方法
多くのスマホキャッシュレス決済は独自のコード決済のため、お店がその〇〇Payを導入していないと使えないのです。
しかしメルペイは、ドコモの電子マネーiDを利用して決済する方式のため、既に導入している店舗が多く、いきなり様々なお店で使えるようになった事も大きなポイントです。
3. 翌日に付与
これが本当に嬉しかった。
多くのキャンペーンは、ポイントが付与されるのは翌月であったり数ヵ月後なのです。
しかも、本当に対象になっているのかわからない不安もあったりします。
しかしメルペイは翌日にポイントが反映される!!
安心して使えるし、記憶も新鮮なので、「昨日○○を買った分が戻ってきた~♪」と喜びの舞。
これは感情に訴えるもので、利用者のモチベーションを上げるためにとても大切だと思います。
メルペイはポイントで購入した分にも還元されるので、翌日に還元されたポイントでまた買い物をする、これをうまく利用すれば、マトリョーシカ的に買い物することができたのです。
1,000円だけメルペイに入れて、セブンイレブンの70%還元シミュレーション。
1,000円の買い物
→700p還元700円の買い物
→490p還元490円の買い物
→343p還元343円の買い物
→240p還元240円の買い物
→168p還元
…マトリョーシカみたい。
実際にはピッタリの買い物できないけどね。— 楽々家 (@rakuraku_ka) April 27, 2019
メルペイで買ったもの
それでは、ボクがメルペイを使ってどんな買い物をしたか。
ポイント還元に喜んで無駄遣いをしているかもしれません。
ボクはこの機会に日用品を買い溜めするとお得かなと思い、張り切って買い物しました。
買った商品をTwitterにアップしたところ、フォロワーさんからコメントをいただけました。
\じゃん/
セブンイレブンで買ってきました!
70%還元は嬉しい!#メルペイ pic.twitter.com/OaRjWmLyir— 楽々家 (@rakuraku_ka) June 16, 2019
Twitterの反応
コンビニ=高いってイメージですが、普段スーパーで買うものを圧倒的な割引でお得に買うという、とてもいい買い方だと思いました!♥
— えまっち💩投資x労働x倹約 (@ematty_investor) June 16, 2019
楽天家さん、トマトケチャップ2本!?
— まるねぇ🐣(丸の内美人OLぴぴ🐰) (@marunouchiol_) June 16, 2019
※楽々家の前は「楽天家」という名前でした
セブンイレブン
ケチャップ美味いφ(・ω・`)メモメモhttps://t.co/H8o9dnFhKU— 乞食王様🤴(koziking)👸 (@koziking555) June 16, 2019
なぜだろう、ケチャップばかりフィーチャーされる(´・ω・`)
今思えば、ここからボクのイメージにケチャップがついたような気がします。
今度ぜひ、そのケチャップでオムライスに「楽天家」とお絵描きするケチャッププレイをされてみては😁笑
— まるねぇ🐣(丸の内美人OLぴぴ🐰) (@marunouchiol_) June 16, 2019
さすがケチャッププレイの使い手、楽天家さん!🤣
— えまっち💩投資x労働x倹約 (@ematty_investor) June 30, 2019
早く収穫しないと楽々さんに盗られてケチャップにされてオムライスに楽々家って書かれちゃうぞー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
— ちびうさ🐰 (@chibiusachi) July 15, 2019
このようにメルペイでケチャップを買うだけで、Twitterで人気者のみなさんからイジってもらえる!
これはおトク!!
そもそも…とは?
そもそもケチャップとはなんでしょうか。
トマトを煮詰めてつくる調味料のことです。
オムライスやホットドック、ポテト、ハンバーグなどの洋食で多く用いられます。
現在のトマトケチャップが誕生したのは、アメリカが発祥と言われていますが、実は現在のトマトケチャップが生まれる前には、イギリスではキノコや魚介類で作る調味料もケチャップと言われていたようです。
参考:wikipedia
日本でもケチャップの製造があり、代表的なメーカーはカゴメが有名です。
カゴメについて
カゴメ株式会社は、東証一部に上場している大企業です。
上場企業ということで、初めて利用する人も安心感がありますね。
キャッチフレーズは「自然を、おいしく、楽しく。」
カゴメの本社所在地は名古屋市。
そう、素晴らしき都市、名古屋市に本社があるのです。
カゴメのはじまりは、創業者の蟹江一太郎氏が1899年に名古屋の農業試験場の佐藤杉右衛門からトマトの種子を譲り受けて栽培を開始したことから始まりました。
愛知県東海市の自宅裏で工場を建て、本格的なトマトソースの製造を開始したのです。
おすすめランキング
おっと、話が少しそれました。
今回はあくまでセブンイレブンでメルペイを使ってケチャップを買った話です。
それにボクが購入したのはセブンイレブンのケチャップ。
しかし、セブンイレブン以外にもケチャップは売っていますし、他のコンビニのケチャップはいかがでしょうか。
ここでランキング形式で比較をしてみましょう。
オススメ度 | |
---|---|
金額(税抜) | 138円 |
内容量 | 500g |
製造元 | キッコーマン食品 |
オススメ度 | |
---|---|
金額(税抜) | 不明 |
内容量 | 500g |
製造元 | 不明 |
オススメ度 | |
---|---|
金額(税抜) | 141円 |
内容量 | 300g |
製造元 | キッコーマン食品 |
最後に
以上、ボクがオススメするコンビニのケチャップランキングでした!
それぞれメリットデメリットがあると思いますので、自分にあった商品を選んでください。
また、イオン系スーパーに行けばトップバリューPBのケチャップは、さらに安く売っています。
この記事がいいねと思った人は、ボクのメルカリのコードを使ってメルペイをはじめてくれると嬉しいです!
ぜひケチャップを買いましょう!
ATSTRA