スマホをタップするだけで、毎日簡単に楽天ポイントを貯めることができるアプリがあります。
それは楽天スーパーポイントスクリーン(Super point Screen)です。
スマホを使って隙間時間にポイント稼ぎができる上に、ものすごく簡単です！
楽天スーパーポイントスクリーンとは
スマホを使って簡単に楽天ポイントを貯めることができるサービスです。
人によりますが、1日5p前後、1ヵ月で約150pは簡単に稼ぐことができます。
この楽天スーパーポイントスクリーンの凄いところは、買い物をしなくても、お金は1円も使わずに楽天ポイントを貯めることができちゃうんです！
- お金を1円も使わずに楽天ポイントを貯めたい
- 少しでもいいからノーリスクでお小遣い稼ぎがしたい
- コツコツする作業が好き
- とにかく落ちてるお金は拾いたい
楽天スーパーポイントスクリーンをはじめる準備
それでは、楽天スーパーポイントスクリーンを始める手順を解説していきます。
準備は3STEPで完了です。
- アプリのインストール
- 楽天IDでログイン
- 登録情報を入力
①アプリのインストール
まずはアプリをインストールしましょう。
下のリンクからインストールできます。
楽天IDでログイン
アプリのインストールが完了したら、楽天IDでログインしましょう。
画面はAndroid
③登録情報を入力
属性の情報をいろいろ聞かれますので、自分にあった内容を入力していきましょう。
毎日楽天ポイントを稼ぐ方法
楽天ポイントを貯める方法を説明します。
アプリを開くと広告のバナーが出現しますが、このバナーをタップするだけで楽天ポイントを獲得することができます。
バナーによってポイントを獲得できるものとできないものがあり、違いを交えて説明しますので、実際に広告をタップしていきましょう。
画面はiPhoneの例
アプリを起動
まずひとつ広告がでてきます。
ここで、広告の下がPRとなっているものはタップしてもポイントはつきません。
このようなときは左上のメニューから「ホーム」にいきましょう。
ポイント付きの広告を探す
タイルで広告やメニューが並んでいますが、この中の全てが楽天ポイントを獲得できるわけではありません。
タイルの右下が「P1」となっているものが、ポイントを獲得できる広告です。
「おすすめ」や「人気」では、タップしてもポイントがつきません。
タップ！
「P1」となっているタイルを見つけたらタップしましょう。
読み込みに少し時間がかかると思いますが、「1ポイント獲得しました！」と緑のバーが表示されたら獲得完了です。
タップして獲得した後は
1度タップしたバナーでポイントを獲得できるのは、1日1回までです。
翌日になると新しくポイントを獲得できるバナーが出現しますので、翌日になったら同じように繰り返しましょう。
時間限定で出現するバナー
1日で獲得できる広告バナーには限りがありますが、時間限定によって出現するバナーがあります。
ランチタイム 11:00～14:59
毎日11:00～14:59の間にランチタイム限定のバナーが出現します。
日によって1つだけであったり2つのときもあります。
2つあったときはラッキーだったと思いましょう。
これは人によっても違うようです。
同じ日でも、Aさんは1日に2つのランチタイムバナーがあるけど、Bさんは1つしかランチタイムバナーがないなど。
この画像は2つある例です。
以前は13:59まででしたが、1時間長くなり14:59までになりました
ナイトタイム 18:00～23:59
毎日18:00～23:59の間に出現するバナーです。
これは必ず1つだけです。
嬉しい通常ポイント！
楽天スーパーポイントスクリーンのタップで獲得できるポイントは、通常ポイントです。
他のサービスで獲得できるポイントは期間限定ポイントが多いですが、通常ポイントがもらえるのは嬉しいですよね。
通常ポイントでは、投資信託の購入や楽天カードの支払いに充当、楽天Edyに交換など、様々な用途で大活躍してくれます。
通常ポイントは、あなたのお金を増やしてくれる役割を果たします！
iPhoneとAndroidの違い
このアプリは、iPhoneとAndroidでは異なります。
iPhoneではアプリを起動したときにだけ広告をタップするアプリですが、Androidではロック画面や通話中の画面に楽天の広告が表示されます。
そのため、Androidユーザーには煩わしさがあるかもしれません。
iPhoneユーザーでは全く不便がありませんので良いアプリです。
まとめ
楽天スーパーポイントスクリーンは、毎日簡単にスキマ時間で楽天ポイントが獲得できるオススメのアプリです。
ノーリスクでコツコツと稼ぐことができますので、楽天経済圏初心者の方にもオススメですよ！
他にもポチポチで貯める方法はあります↓
